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    2020年07月

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    ウォルピスカーターは男って本当?女性の声の理由は?歌がうまい!


    いい曲ですよ。

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    膨大な額で想像ができません…。

    1 ブルーベリーフラペチーノうどん ★ :2020/07/30(木) 15:42:52.60

    2020年7月30日 15時36分
    JR東日本の6月までの3か月の決算は、最終的な損益が1553億円の赤字となりました。
    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う移動の自粛の影響で、鉄道の利用者が大幅に減少したほか、駅ビルや売店の売り上げが落ち込んだためです。

    赤字幅は、四半期決算としては過去最大です。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200730/amp/k10012541031000.html?__twitter_impression=true


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    時間帯別。うーん。いいのか悪いのか。

    1 ブルーベリーフラペチーノうどん ★ :2020/07/28(火) 07:05:50.37

    新型コロナウイルスの影響で鉄道会社の収益が大幅に低下しています。こうした中、JR東日本は時間帯別運賃の導入検討を表明しました。ラッシュ時間帯の運賃を高くすることで、通勤の分散化を図る意向ですが、背景には総収入の低下を防ぎたいとの意図があります。場合によっては事実上の大幅値上げになる可能性もあり得るでしょう。
    コロナ危機の発生以降、非常事態宣言が発令されたことや、国民の自主的な外出抑制、テレワークへの移行などによって鉄道を利用する人の数は大幅に減少しています。JR東日本の月別の鉄道営業収入は、4月が前年同月比76%減、5月は71%減となっており、自粛が緩和されたかに見えた6月も46%減と低く推移しています。政府は観光や旅行を回復させようと需要喚起政策である「Go To トラベル」キャンペーンを開始しましたが、多くの国民は依然として外出に抑制的となっており、効果を発揮しない可能性も指摘されています。

     こうした中、JR東日本は、運賃制度の見直しに向けた議論に着手する方針を表明しました。具体的な手法としては、ラッシュ時間帯に運賃を高くするといった仕組みが検討されています。

     JR東日本が運賃体系の変更を検討する最大の理由は、今後の鉄道の利用見通しです。現時点において鉄道各社は旅客数の減少に見舞われていますが、同社の深沢祐二社長は「以前のように利用客は戻らないと思う」という見解を示しています。つまり、現時点での減収は一時的なものではなく、今後も中長期にわたって利用者の減少が続くと予想しているわけです。

     当然のことながら、鉄道会社は現時点での利用者数を前提に経営を行っていますから、長期的な見通しが変わる場合には、そのビジネスモデルも大きく変えなければなりません。鉄道はインフラ事業ですから、短期的に大胆なコスト削減はできませんから、収益低下を補う最大の手法は値上げということになります。
    7/28(火) 6:30
    配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f3b89e311f8fe1c18506ca6a5f61c9c065c48062


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    ”鬼滅の刃”とユニクロのコラボTシャツが魅力的!


    すごいですね!

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    薬の開発もすぐにはいかないのですね。

    1 1号 ★ :2020/07/31(金) 15:16:57.88

    「死亡率が、かつては欧米より低いと称賛されていましたが、7月23日時点で、日本の100万人当たりの死亡率7.8%は東アジア諸国のなかで最悪になりつつあります。優等生国とされる台湾の27倍、中国の2.4倍、韓国の1.4倍と、差は広がるいっぽうです」

    危機感をこう露わにするのは、神奈川県立保健福祉大学イノベーション政策研究センターのユウ・ヘイキヨウ教授。

    日本の新型コロナウイルスの感染者数が危険水域に突入した。7月23日の感染者数は東京都の366人を筆頭に、愛知県や福岡県など各地で過去最多を更新。全国トータルでも981人と最多となり、勢いは増すばかり。

    NPO法人「医療ガバナンス研究所」理事長の上昌広氏はさらなる感染拡大を予想する。

    「感染者は今後も爆発的に増えていくでしょう。現在の東京のように、北京では6月に感染者が増加しました。北京は人口約2千万人のうち、すでに1千万人超にPCR検査をし、徹底した対応で抑え込みに成功しました。いっぽう、人口約1千400万人の東京で行われている検査数は、1日わずか4千件ですからね」

    空前絶後のパンデミックが間近に迫っているなか、政府は経済優先の姿勢を強めている。その中心を担う肝いりの政策が“GoToトラベルキャンペーン”だ。

    ■政権に広がる“日本は大丈夫”の慢心

    7月22日以降に国内旅行や出張でかかる費用を1人1泊あたり最大で2万円相当(日帰りは1万円)を国が補助する政策。コロナ禍で大打撃を受けた観光産業を潤す効果が期待され、実際、開始以降、京都や北海道など観光地は多くの人で賑わっている。

    しかし、問題点も山積みだ。

    「当初は8月上旬にスタートする予定でしたが、4連休に合わせる形で急きょ、7月22日に前倒し。また感染拡大を受けて、開始直前の16日に、東京都発着の旅行者を補助の対象外とすることが決定しました。しかし、旅の発着を東京以外にすることで適用されるといった抜け道もあり、感染者が全国各地に広がる可能性は大いにあります」(地方紙記者)

    こうした状況から、キャンペーン開始時期の適切さを問う声が相次ぐも、政府は予定どおり強行。その思惑について政治評論家の有馬晴海さんはこう語る。

    「連日、万単位で感染者を出している欧米よりも少ないことから、“日本は大丈夫だ”という安心感が政権の中で蔓延しています。

    また9月の解散総選挙も検討されているときに、政府から外出禁止や自粛を要請することはないでしょう。『自粛中なのに総選挙か』と、支持率低下につながりますからね。自由に旅行ができるときに総選挙を行い、安倍政権の延命を第一に考えているのでしょう」

    7/31(金) 6:34
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200731-00010003-jisin-pol




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