8/2(月) 5:15配信
東スポWeb
広末涼子
広末涼子(41)がアイドルとして男子学生のハートをガッチリつかんでから20年以上がたった。いま再びティーンたちから大きな注目を集めているという。
キッカケとなったのは、6月から放送されているサプリメントブランド「FUJIMI」の新CMだ。広末は美しすぎる素肌を披露している。関係者は「一切、加工していない」と口をそろえた。
これにくぎ付けとなっているのが10代を中心とした若年層。20年前とは違って、今回は女性が中心だ。
「『あんなきれいな肌に私もなりたい…』とSNSで話題沸騰中です。いま10代の子たちは広末のことをあまり知らない世代。一気に検索ランキングで広末の名前が上位に入るようになったのです」(広告代理店関係者)
そのおかげで、再びブームがやって来そうだ。すでに水面下で激しい広末争奪戦が繰り広げられている。「今回のCM公開でドラマのオファーが殺到しています。広告業界も同様ですね。ヒロインとしてNHKのドラマに内定したという情報も浮上しています」(テレビ関係者)
再び訪れた〝ヒロスエブーム〟に、本人も大喜び。なぜならCM公開前、予想外のことで変なイメージになっていたからだ。「今年、女性週刊誌が広末の写真を載せたところ、『ダサい!』の大合唱となったのです。薄ピンクのトップスの背中には巨大なクモがプリントされており、それがあまりにも悪目立ちしてしまいました。そのせいでSNS上では広末=ダサいとなりつつあったのです」(芸能関係者)
しかし、今回のCMで一発逆転に成功。時を超えて再びティーンのアイドルとなった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c1f1f66121eeacd3913612dce7626f1a4144f4
カテゴリ:女優 > 広末涼子
広末涼子 再び10代の“アイドル”に! 「ダサい」の烙印を一発で消した “武器” とは
8/2(月) 5:15配信
東スポWeb
広末涼子
広末涼子(41)がアイドルとして男子学生のハートをガッチリつかんでから20年以上がたった。いま再びティーンたちから大きな注目を集めているという。
キッカケとなったのは、6月から放送されているサプリメントブランド「FUJIMI」の新CMだ。広末は美しすぎる素肌を披露している。関係者は「一切、加工していない」と口をそろえた。
これにくぎ付けとなっているのが10代を中心とした若年層。20年前とは違って、今回は女性が中心だ。
「『あんなきれいな肌に私もなりたい…』とSNSで話題沸騰中です。いま10代の子たちは広末のことをあまり知らない世代。一気に検索ランキングで広末の名前が上位に入るようになったのです」(広告代理店関係者)
そのおかげで、再びブームがやって来そうだ。すでに水面下で激しい広末争奪戦が繰り広げられている。「今回のCM公開でドラマのオファーが殺到しています。広告業界も同様ですね。ヒロインとしてNHKのドラマに内定したという情報も浮上しています」(テレビ関係者)
再び訪れた〝ヒロスエブーム〟に、本人も大喜び。なぜならCM公開前、予想外のことで変なイメージになっていたからだ。「今年、女性週刊誌が広末の写真を載せたところ、『ダサい!』の大合唱となったのです。薄ピンクのトップスの背中には巨大なクモがプリントされており、それがあまりにも悪目立ちしてしまいました。そのせいでSNS上では広末=ダサいとなりつつあったのです」(芸能関係者)
しかし、今回のCMで一発逆転に成功。時を超えて再びティーンのアイドルとなった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c1f1f66121eeacd3913612dce7626f1a4144f4
広末涼子、男が勘違いしている“本当の自分”明かす
広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年7月18日 - )は、日本の女優。かつては歌手としても活動していた。本名、廣末 涼子(読み同じ)。夫はキャンドルアーティストのCandle JUNE。妹が一人いる。元衆議院議員の三村和也は母方の従兄。 高知県高知市出身。フラーム所属。1990年代後半に「ヒ 48キロバイト (6,261 語) - 2019年11月27日 (水) 15:45 |
2019年12月13日 23時11分 ナリナリドットコム
広末涼子、男が勘違いしている“本当の自分”明*
https://www.narinari.com/Nd/20191257541.html
(出典 cdn.narinari.com)
女優の広末涼子(39歳)が、12月13日に放送された「ぴったんこカン・カンスペシャル」(TBS系)に出演。「男の人って勘違いしやすい」と語り、本当の自分について明かした。
この日、広末は食べるのが好きで、料理も作るのが好きになったが、その一方で「男の人って勘違いしやすくて、料理が好きっていうと家庭的だと思われる。あと女優さんていうだけでマックのポテト食べないと思っている」と発言。
広末自身はマックのポテトは「大スキ!!」で、ポテチもよく食べると語り、さらに「料理ができる=植物が好きって思われる。サボテンも枯らす女なのに」と、イメージとは違う自分について明かした。
(おわり)
突然号泣、CM撮影放棄…広末涼子の奇行歴! 激太りの意外な理由は【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年7月18日 - )は、日本の女優。かつては歌手としても活動していた。本名、廣末 涼子(読み同じ)。夫はキャンドルアーティストのCandle JUNE。妹が一人いる。元衆議院議員の三村和也は母方の従兄。 高知県高知市出身。フラーム所属。1990年代後半に「ヒ 48キロバイト (6,261 語) - 2019年11月27日 (水) 15:45 |
俳優の賀来賢人が主演する日曜ドラマ『ニッポンノワール ‐刑事Yの反乱‐』(日本テレビ系)の第9話が8日放送される。本作は、主人公を含めた刑事全員が容疑者という異色のアンストッパブル・ミステリードラマ。また、脇を固める豪華俳優陣にも注目が集まる話題作である。
ドラマのヒロインを演じるのは女優・広末涼子。広末は、物語冒頭に遺体で発見されるという異例仕立てだ。
広末と言うと、1994年にP&G『クレアラシル』のCMでデビューを果たすと、96年にNTTドコモ“ポケットベル”のCMに出演。これをきっかけに一躍有名となった。
95年放送のドラマ『ハートにS』(フジテレビ系)で女優デビューし、96年9月には、初写真集の『H』と『R』(共に集英社)を2冊同時発売し、ベストセラーに。さらに97年4月、歌手・竹内まりやプロデュース『MajiでKoiする5秒前』で歌手デビュー。同年末の『NHK紅白歌合戦』に初出場の経験を持つ。そして、女優としての才能も開花した広末は、これまでに数々の名だたる賞を受賞。スターへの階段へと登り詰めたのだ。
99年4月、広末は早稲田大学教育学部に入学。当時、人気女優の進学にマスコミやファンが同大学に殺到し、大混乱を招いた。そんな状況からか、広末は3か月間不登校だったために批判が相次いだ。
そんな広末だが、人気絶頂の20代へ突入すると、数々の奇行が報じられている。
2001年5月、主演映画『WASABI』の製作発表会見に出席した広末は、突如号泣。まったく脈絡のないことで、会場を騒然とさせた。さらに、3日後に予定していた新作CMの公開取材をドタキャンし、さらには翌日、大勢のスタッフたちを待機させた挙句、CMの撮影自体を放棄したのだ。
そして01年7月、ドラマ『できちゃった結婚』(フジテレビ系)の主演を演じた広末は、当時の交際相手で俳優・金子賢と東京・西麻布のクラブで朝まで遊び明かした後、そのまま同ドラマのロケ地である千葉・白浜町(現・南房総市)まで、タクシーで直行したことが『FRIDAY』(講談社)に報じられたのだ。だが、あろうことか4万円分も無賃乗車をしたというから、開いた口がふさがらない。
また、同月発売の『FOCUS』(新潮社)でも、現場への日常的な遅刻や、リハーサル中に共演者を待たせた上に携帯電話で遊び仲間とひたすら通話するなどの非常識な行動が報じられた。
「一連の報道により、『広末=プッツン女優』のイメージが定着してしまいました。さらに、これらの奇行から薬物摂取も疑われ、次第に広末のオファーは減少していくのです。中学生から芸能界に入り、一気に人気者となった広末は“この世に敵なし”といった感覚に陥ったのでしょうね」(芸能関係者)
その後、広末は03年12月にモデルの岡沢高宏と結婚と妊娠を発表。前出ドラマのタイトル通り“できちゃった結婚”の末、04年4月に長男を出産したのだが、08年3月に離婚に至った。すると、今度は10年にキャンドルアーティストのCandle JUNEと“できちゃった再婚”。11年3月に次男、15年7月に長女を出産し、3児の母親として仕事と両立する肝っ玉母ちゃんに変貌を遂げた。
17年10月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した広末は、20代を振り返り、人生に行き詰まりを感じたことを告白。仕事を辞める決意をした広末は、「誰かを傷つけたり誰かに嫌な思いをさせたりしないで仕事がなくなる方法」として、「37キロから52キロになった」と明かし、大きな話題となった。
デビュー当時は「ポケベルの子」と呼ばれ、やがて一時代を築き上げた広末。これらの“黒歴史”があってこそ、女優としての地位を確立した今の広末が存在するのではないだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/2108911/
2019.12.08 19:00 リアルライブ
広末涼子の反応や表情は”大袈裟”?言動にイラつく人多数?その理由は?
広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年7月18日 - )は、日本の女優。かつては歌手としても活動していた。本名、廣末 涼子(読み同じ)。夫はキャンドルアーティストのCandle JUNE。妹が一人いる。元衆議院議員の三村和也は母方の従兄。 高知県高知市出身。フラーム所属。1990年代後半に「ヒ 49キロバイト (6,244 語) - 2019年9月10日 (火) 21:22 |
女優の広末涼子(39)が1日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!秋の豊作祭!」(後7・00)に出演し、自身の長男から「キモッ!」と言われたエピソードを披露した。
司会の明石家さんま(64)とは、1998年放送のフジテレビドラマ「世界で一番パパが好き」で親子役を演じた。最近のさんまが心配という広末は「今年、生番組でご一緒したとき、今までにないくらい優しくて。小さいころは優しくしてもらっていたけど、娘の役とかだったし。その後、トークとかでも厳しくて、キツイなって思っていたのに、(今年は)すごい優しくて。ちょっと老化が…。丸くなってきたのかな」とニヤリ。膝から崩れ落ちたさんまは、トークに対するサービス精神が足りないことから厳しく接したとすると、広末は「それを引き出すのがさんまさんの仕事でしょ」と絶妙な切り返しで笑わせた。
広末は最近の自身の“悩み”についても告白した。「会社の人とかには『涼子は子供といるから分かるんだけど、顔のリアクションが大きすぎるから』って言われる」という。子どもとコミュニケーションをとり、大きなリアクションを繰り返す中で芝居にも影響されたそうで、「元々よりも、表情が豊かになりすぎていて、抑えなきゃいけない。あんまりリアクションが大きいと、長男にもやっぱり『キモッ』って言われて。グイグイいっているみたいで『キモいからマジやめて』って言われます」と話していた。
10/1(火) 22:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000215-spnannex-ent
写真
(出典 amd.c.yimg.jp)