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10/4(日) 13:19
スポニチアネックス
松岡茉優 山寺宏一は芸能界“最初の父”「恋愛ものを見られると照れくさい」
女優の松岡茉優
女優の松岡茉優(25)が4日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「松岡茉優 マチネのまえに」(日曜正午)に出演。芸能界の父の存在を明かした。
2008年~2010年まで2年間、テレビ東京の子供向け「おはスタ」(月~金曜前7・05)で“おはガール”レギュラー出演していた松岡。同番組の合唱企画に参加したことを報告し、「おはガールを13歳から15歳まで務めさせていただきました。私がおはガールの時は山寺宏一さん、やまちゃんがMCで」と当時のMC、声優でタレントの山寺宏一(59)の名前を挙げて、回顧した。
当時は「部活もやってなかったし、子どもの頃にたくさんお仕事があったわけでもなかった」という松岡は「おはスタっていうところが出身って言うのがうれしい。そういう温かい場所。これからも温かい場所として存在するのかなと思います」としみじみ。「“やまちゃんが卒業”って聞いた時はすごく寂しかったけど、同時に“これからはもっと遊んでくれるかな”とか。“やまちゃん、お疲れさま、おめでとう!”って気持ちがありました」と振り返り、「やまちゃんとは今でも、連絡を取り合っていて、私の最初の芸能界の父ですかね」と話した。
「やまちゃんはいつも私が出る作品をチェックしてくれていて、声のお仕事の時はやまちゃんの主戦場にお邪魔するような気持ちだから、私から『やまちゃん、○○に出ます』とか言うんですけど、そうじゃない普段のお仕事とかもやまちゃんはチェックしてくれて見てくれる」と山寺との交友を明かした松岡。「家族じゃないけど、見られると照れくさい相手でもあります、恋愛ものとかだと」と明かした。
6日に最終回を迎える主演のTBS連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜後10・00)では、声優の梶裕貴(35)も出演したことから「やまちゃんを敬愛する梶裕貴さんと共演させていただいたので、やまちゃんの話を現場にしたりもしました」と報告。「私の周りにもやまちゃんを尊敬している人は多いし、どの業界の方からも好かれて、ものまね業界からも愛されてて、本当に大好きで尊敬している大人です。これからもやまちゃんに恥じない仕事がしたいなと思っている」と語った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cd46e24261bc2bfded4fccab317a19a4d2ae0a07
カテゴリ:女優 > 松岡茉優
松岡茉優が三浦春馬さん悼む。共演の遺作ドラマ。
女優の松岡茉優(25)が2日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「松岡茉優 マチネのまえに」(日曜正午)に出演。9月15日スタートのTBS連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」で初共演していた俳優の三浦春馬さん(享年30)を悼んだ。
松岡は番組冒頭、神妙なトーンで「もう2週間とちょっと経ちますが、とても悲しいことがありました」と三浦さんの死去に言及。三浦さんの代役を立てずに放送されることが決まった同ドラマについて「1カ月と少し、相手役としてお芝居を受けていた身として、本当に素晴らしいあのお芝居を見てほしいと思いました」と呼びかけた。
一方で「これ以上、皆さまを悲しませたり、辛くさせるのは避けたいです」と話し、「私たちはこの物語を全力でつくっておりますが、もし受け取れないかもしれない、辛くて見れないかもしれないという方は、どうかご無理なさらないでください」と優しい口調でファンに語りかけた。
来月の放送開始に向けて「楽しみにしてもらいたいという気持ちは変わっていません」と強調。「精進してまいりますので、温かく見守ってくださったらこれ以上のことはないです」と胸の内を語り、最後は「頑張ります」と気丈に話した。
松岡が主演を務める同ドラマの撮影は6月中旬から行われていたが、先月18日に三浦さんが急逝。三浦さんは松岡の相手役としての出演が発表されたばかりだった。
TBSは先月31日、同ドラマについて、三浦さんの代役は立てず一部台本を書き直して撮影を進めることを発表。スポニチ本紙の取材では、全8話を予定していたところを全4話に短縮し、1カ月間で放送する方向で調整中。ストップしていた撮影は、早ければ8月上旬にも再開する。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/36f07b95aa4bc0a6f2543a2e4754b3ed9de77a43
松岡茉優の演技がうまい!アンチを演技力で見返す!大物女優気取りではなく本物に?
松岡 茉優(まつおか まゆ、1995年2月16日 - )は、日本の女優、タレント。東京都出身。 ヒラタインターナショナル所属。 8歳の時、当時3歳の妹、松岡日菜がスカウトされ、母親と共にその面接に同行した際、面接担当者に「お姉ちゃんもやってみる?」と言われて事務所に入る。このことを本人は、「妹のつい 66キロバイト (8,596 語) - 2020年2月10日 (月) 05:42 |
女優の松岡茉優(24)が若手の実力派としてトップを走り始めた。昨年は日本アカデミー賞では、「勝手にふるえてろ」で優秀主演女優賞、「万引き家族」で
優秀助演女優賞を受賞。またブルーリボン賞でも2つ映画で助演女優賞を受賞。さらにエランドール賞で新人賞、日刊スポーツ映画大賞でも主演女優賞に輝くなど、
賞を総なめしているのだ。
映画への出演は今年も継続しており、すでに大泉洋主演「騙し絵の牙」や山崎賢人主演の「劇場」に出演し、ヒロインとして、または出演女優のなかで
トップクラスの立ち位置につけている。
「『蜜蜂と遠雷』のPRで開設したインスタグラムも、半年でフォロワーが50万人を突破しました。開設当初は、映画公開までの期間限定とされていましたが
今も続いており、投稿に対する『いいね!』の数も増え続けています。もちろんそれに伴って、ネットではアンチも増えており、既婚女性などが集う一部掲示板では
『あざとい』という声も上がっています。しかし、既婚女性から嫌われるということは、有名になった証拠。ドラマや映画で見る機会が増えたからです」
(女性週刊誌の芸能担当記者)
人気ややっかみの声に関わらず、彼女の演技力には各方面から期待がかかっている。
「まず演技力が同世代の女優の中ではピカイチ。『勝手にふるえてろ』のようにローバジェットな作品にもちゃんと出て、結果を残したところがすごかった。
これによって、他事務所の俳優やテレビ局とのしがらみに関係なく、『作品(監督・脚本)』が良ければ出るし、良くなければ出ない、というイメージが彼女に
つきました。また、主演もやれば脇役もやるので、『主演じゃないと出ない』という心配をすることもない。純粋に作品力でオファーできるのは、制作サイドからすれば
ありがたい。演技力が重要な作品の場合、最近ではまず松岡さんの名前があがります。彼女の出る作品は、『なんか良さそうな作品かも』って思いませんか?
『松岡茉優』というブランディングが成功しているんです」(映像作家)
これまでバラエティでもMCを務め見事な切り返しを見せたり、ゲスト出演でも「嫌いな先輩女優」に関してぶっちゃけトークを披露するなど、印象に残るネタを
提供してきた松岡。一方で“ハロプロオタク”としても有名で、天真爛漫な姿を見せてきた。
「昨年からBSスカパー!で音楽番組のMCを務めていますが、最近は番宣であってもなかなか簡単にバラエティ番組に出演してもらえなくなってきました。
年の離れた芸人さんたちに臆することなく、対等に絡んでいきますし、ご本人のポテンシャルが高いのでスタッフたちからも人気があるのですが……」
(民放バラエティ制作スタッフ)
本格的に女優業に専念し始めたということか。彼女の方向性が新たな段階に移行してきていることの現れだという声もある。
「昨年、松岡さんはテレビドラマには出演せず、映画の仕事ばかりでした。バラエティ番組の出演も減ってきていますが、スタッフからは常に期待されています。
というのも、20代中盤に差し掛かってきて、その色気がどんどん増してきているんです。『万引き家族』では際どい下着姿や豊満なバストを見せつける水着ショットを
披露していました。これまでの彼女とは違った面を見せたことで、現場は相当、驚いていましたね。本人も『すべてを振り切った』と話していましたが、
同世代には川口春奈や土屋太鳳などたくさんの売れっ子女優がいる中で、ここで一段差をつけたとみる向きも多い」(同)
以下略 .dot
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200210-00000012-sasahi-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200210-00000012-sasahi-ent&p=2
(出典 cdn.images-dot.com)
松岡茉優と土屋太鳳は「共演NGリスト」の裏に周囲の忖度
松岡 茉優(まつおか まゆ、1995年2月16日 - )は、日本の女優、タレント。東京都出身。 ヒラタインターナショナル所属。 8歳の時、当時3歳の妹、松岡日菜がスカウトされ、母親と共にその面接に同行した際、面接担当者に「お姉ちゃんもやってみる?」と言われて事務所に入る。このことを本人は、「妹のつい 64キロバイト (8,331 語) - 2019年11月29日 (金) 01:35 |
(出典 image.news.livedoor.com)
【ギョーカイ“マル秘”雑記帳】
映画「勝手にふるえてろ」や「万引き家族」に出演し、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、エランドール賞などで主演女優賞や助演女優賞などを総ナメにした松岡茉優(24)。若手演技派として不動の地位を築いているが、「共演NGリスト」が存在するという。
きっかけは松岡が同世代の土屋太鳳(24)や広瀬アリス(24)について、テレビ番組で、同じオーディションを受けて負けたことなどを暴露したこと。これがリップサービスではなかったというのだ。
松岡といえば、9月に行われた映画「ひとよ」のジャパンプレミア試写会の会見でも、共演する佐藤健(30)や鈴木亮平(36)をハイテンションで質問攻めにし、「司会者の仕事を取るんじゃない!」などと突っ込まれていた。松岡のデビュー当時を知る雑誌関係者はこう語る。
「当時から年上の人にもタメ口で、気さくな印象でした。ガラッパチというか、言いたいことをズケズケいう感じでオバちゃんくさい(笑い)。それが年上に受けることもありますが、わざとガサツに振る舞いながら、心の底でこちらの出方をジッと観察してるような感じでしたね」
その後、連ドラ「あまちゃん」出演などを経て、実力派女優に成長していった松岡。芸能ジャーナリストの城下尊之氏はこう語る。
「本当に仲が悪くて本人が“共演NG”と言い出すというのは実はまれです。むしろマネジャーとかプロデューサーとか周りが忖度するんです。また、ドラマでもバラエティーでも、当然“キャラ被り”を嫌うので、似たような世代やタイプの女優は登場させません。さらに女優の場合、格が上がってくるとギャラも上がっていくので、安い方を使おうということになったりします。そういう話が広がって、“共演NG”が既成事実となっていくことも多いですね」
女優はプライドで生きているからこその“共演NG”か。
https://news.livedoor.com/article/detail/17469889/
2019年12月3日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
松岡茉優「友達いない」は嘘?!高校時代の映像流出しビジネスのための嘘だとバレる
松岡 茉優(まつおか まゆ、1995年2月16日 - )は、日本の女優、タレント。東京都出身。 ヒラタインターナショナル所属。 8歳の時、当時3歳の妹、松岡日菜がスカウトされ、母親と共にその面接に同行した際、面接担当者に「お姉ちゃんもやってみる?」と言われて事務所に入る。このことを本人は、「妹のつい 64キロバイト (8,318 語) - 2019年11月8日 (金) 05:05 |
(出典 image.dailynewsonline.jp)
女優の松岡茉優(24)が、高校生時代の動画をテレビで初公開。その内容が過去に「友達ゼロ」だったと発言していたことと矛盾しているのではと、一部の視聴者から指摘されていた。
この映像が見られたのは、11月5日放送の『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)でのこと。この番組は誰かに話したくなるようなテッパン(=絶対面白い)の話をゲストから聞き出すトークバラエティで、松岡は番組中盤に“テッパンゲスト”として登場した。
まず、恋愛の噂を聞かない松岡の“禁断の恋バナ”を探るため、高校の同級生で大親友だという、タレントの朝日奈央(25)がVTRで登場した。朝日は恋愛の話を松岡としたことがないとしつつ、唯一知っているのは「ぽっちゃりした人が好き」なことだと暴露。松岡は「高校のときね!」と笑顔で釈明した。
続いて、朝日は松岡との“テッパンの思い出”として、「すごい青春を味わいたかったのか、茉優が突然、“バンド組もうよ!”って言い出して」と振り返った。しかし友達に誰も楽器経験者がいなかったためエアーでやっていたと語ると、そのときの様子を撮った動画が流れた。
そこには松岡と朝日と2人の友達が、教室の黒板の前でエアーバンドを披露する姿が。
途中でボーカルとギター担当の2人が照れて止めてしまうと、ドラム担当の朝日も演奏を止めて「なーんで?」と不満そうにしていたが、リーダーでキーボード担当の松岡は夢中でエアー演奏を続けていた。
MCを務める千鳥のノブ(39)が「貴重な映像ですね」とコメントすると、松岡は高校時代の動画をテレビで公開するのは初めてだと明かした。また、これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「茉優ちゃんかわいかったな」などと、制服姿ではしゃいでいる、松岡の珍しい映像公開を喜んでいた。
その一方で「かつて他番組で語っていた高校時代のエピソードは嘘?」「高校時代、友達いなかったって言っていたのに、バンド組むぐらい友達いるじゃん。女優って“友達いない”とかってウソ設定大好きだよね」などと、松岡の発言に矛盾があると指摘する人も。
これは、17年11月放送の『今夜くらベてみました』(日本レテビ系)で、芸能科のある私立高校へ転校したものの、高校デビューに失敗して友達がほぼゼロだったと告白。「お弁当も1人で食べていたし、一番キツかったのは体育の時間のストレッチで“2人一組で”と言われたときに組んでくれる友達がいなかった」などと明かしていたもの。
ただ、今回披露されたのは3年生のときのもので、都立高校から私立の日出高校(現在は目黒日本大学高校)に転校したのは1年生の9月だと言われている。最初は“ぼっち”だったのだが、その後、VTRに写っていたような友達ができたのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2073860/
2019.11.12 07:10 日刊大衆