演歌はもっと自由でかっこいい 神野美伽は国境を超える - 朝日新聞
ロックフェスで演歌を歌う――。歌手の神野美伽さんはジャンルを超えた挑戦を続け、海外にも活動の場を広げています。デビューから35年、演歌を歌ってきた神野さんに ...
(出典:朝日新聞)


神野 美伽(しんの みか、本名: 荒木 美佳、1965年8月30日 - )は、大阪府貝塚市出身の演歌歌手。 相愛高等学校出身。男歌・女歌両方に定評がある。その歌唱力からロックフェスや海外の音楽イベントにも出演している。 ロック、ジャズ、シャンソンなど広いジャンルから一目置かれ、アメリカではENKA
30キロバイト (2,115 語) - 2019年9月8日 (日) 06:15



(出典 www.shinno-mika.com)



1 風吹けば名無し :2019/09/08(日) 12:53:40.06 ID:KqCIfOs10.net

演歌歌手の神野美伽が7日に自身のアメブロを更新。新幹線の車内で悲しくなったという出来事をつづった。

この日神野は、店で購入した「トマトとプロシュートのカッペリーニ ケールとキヌアのサラダ キウイ」を、走り出した
新幹線の車内で「さあ!食べよう!」と蓋を開けたところ、「なんと なんと フォークが入ってなーーい!」とフォークが
付いていなかったといい、「どうしろって言うのぉ」と嘆きをつづった。

購入した際にはレジで「フォークはいくつ必要ですか?」と店員に聞かれ、「1つで大丈夫ッ !」と答えたとのことで、
「仕方ないから車掌室をノックして恐る恐る...「車内販売のカートにはお箸 少し乗せてたりしますか?」」(原文ママ)と
聞いたところ若い女性の車掌に、神野の言葉を最後まで聞かない内に「箸も フォークもありません!」と言いながら
ドアを閉められたといい、神野は「本当にビックリ!ショックでした 悲しくなりました」とその時の心境をつづった。

続けて、「新幹線に乗る子供たちが憧れるような 外国からのお客様がまた 日本の新幹線に乗りたくなるような制服の女性でいてほしいなあ」と、
その車掌に向けたメッセージをつづり、「乗務員さんたちも大変な時代になりましたね」と理解を示しつつ、
「来年の国を挙げての大イベントを機に今後の日本は とくに外国からのお客様に向けて真のホスピタリティーと言うものを学ぶべきだと思います」と
自身の考えを述べ、「と アタクシごときが新幹線の中で カッペリーニとサラダを前に思っています」とつづりブログを締めくくった。

https://www.excite.co.jp/news/article/Ameba_weblog_20190907_478/


【人気演歌歌手・神野美伽が新幹線でぶちギレられる!日本の将来を心配する心境を綴る】の続きを読む