9/30(水) 21:11
デイリースポーツ
舌がん手術の堀ちえみ 食べ物が鼻に入り「涙が出るくらい痛くて、悲しくなった」
堀ちえみ
昨年2月に舌がんの手術を受けたタレント・堀ちえみが30日、ブログを更新。「鼻に食べ物が入り涙が出た…」と食事の苦労を明かした。
朝、糖質オフのフルーツグラノラにヨーグルトをかけて食べたという堀。「自己流なので、非常に危険な場合もある」として、注意を呼びかけながら、「食べる」リハビリを兼ねて、なるべく毎日グラノラを食べていることを明かした。
「食べて噛んだものを舌で喉の方に持っていく」ことがリハビリだそうで、「これを毎日繰り返してやらないと、発語と同じで食べるための舌の動きが、やはり鈍くなってしまいます。すると飲み込むまでが大変で、食べるのが苦痛になってしまいます。」と説明した。
この日は、一度だけ、飲み込むタイミングがうまくいかず、「グラノラが鼻の方にいき、とてもとても痛かったです」といい、「鼻に入りとにかく涙が出るくらいに、痛くて痛くて。たったそれだけなのに、悲しくなってしまいました」とつづった。
堀は昨年2月、舌の6割を切除し、太股の皮膚を移植して再建しており、「誤嚥が一番危険なので、とにかく気をつけながら」よく噛み、舌でうまくまとめて喉の方に持っていくように心がけていることを伝えた。
この投稿の最後には「負けるもんかーっ!」と記している。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad18192fea65cf7b0a77ba8539691198846c9ad1
カテゴリ:タレント > 堀ちえみ
堀ちえみが楽屋弁当をお持ち帰り。3個も…堂々と公開し批判殺到!
堀 ちえみ(ほり ちえみ、1967年2月15日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。80年代アイドル。本名、尼子 智栄美(あまこ ちえみ)旧姓、堀。芸名は本名の『智栄美』を平仮名表記の『ちえみ』にしたもの。 大阪府堺市東区出身。ホリプロ(アイドル時代)を経て、松竹芸能所属。実子5人、現夫の連れ子 45キロバイト (6,435 語) - 2020年1月7日 (火) 21:54 |
(出典 image.dailynewsonline.jp)
タレントの堀ちえみ(53)が5日、自身のブログを更新して話題になっている。
堀といえば先日、「今夜の夕飯は、キャベツひと玉を使い切りメニュー。メインはロールキャベツ。和風の出汁で煮込みました。キャベツの茹で汁を出汁に使うと、馴染みやすいです」とつづり、夕食の写真を公開。メインのロールキャベツに、ごぼうの炒め煮、長芋の短冊切り、キャベツ入りの味噌汁など、健康的な和定食メニューを披露した。しかし、ロールキャベツと味噌汁という汁物どうしの組合せにツッコミが殺到していた。
そんな堀はこの日、「いただいたお弁当」というタイトルでブログを更新し、「今日は番組で用意していただいた、金兵衛のお弁当を持って帰りました。私は緊張で食べられない上に、10個以上ありまして…残してももったいないので、スタッフと分けて、持ち帰らせていただきました(省略)」とつづった。
弁当は2種類あり、娘と息子の分を合わせ「銀鱈赤味噌漬け焼き弁当」と「国産牛生姜焼き弁当」を3つ持ち帰ったようだ。しかし、この投稿に対してネット上からは批判的な声が寄せられている。
「アイドルなら楽屋のお弁当って基本写さないし、食べない。(笑)」
「余ったお弁当はお金のないテレビ局のADさんが持ち帰りに食費の足しにしてるのにね」
「お弁当持って帰るなんて普通出来ない。それも3個も!」
「おばちゃんの思考だよ」
お弁当が余ってしまったらもったいないという感覚は、主婦ならではの性なのかもしれない?
http://dailynewsonline.jp/article/2227389/
2020.03.07 22:00 デイリーニュースオンライン
堀ちえみの献立が汁ものだらけ!洋風と和風で攻める!
堀 ちえみ(ほり ちえみ、1967年2月15日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。80年代アイドル。本名、尼子 智栄美(あまこ ちえみ)旧姓、堀。芸名は本名の『智栄美』を平仮名表記の『ちえみ』にしたもの。 大阪府堺市東区出身。ホリプロ(アイドル時代)を経て、松竹芸能所属。実子5人、現夫の連れ子 45キロバイト (6,435 語) - 2020年1月7日 (火) 21:54 |
(出典 image.dailynewsonline.jp)
タレントの堀ちえみ(53)が2日、自身のブログを更新した。
堀といえば先日、「夕飯の支度をしていますよ!」というタイトルでブログを更新し、「下ごしらえをして。小麦粉・卵・パン粉を付けてから、揚げました。とんかつです。カラッと揚がりました。
でもこちらは脇役です」とつづり、とんかつの写真を公開。しかし、「とんかつは脇役」という発言に対して、ネット上からは「豚カツが脇役って事?」など驚きの声が寄せられていた。
そんな堀はこの日、「今夜の夕飯は、キャベツひと玉を使い切りメニュー。メインはロールキャベツ。和風の出汁で煮込みました。キャベツの茹で汁を出汁に使うと、馴染みやすいです」とつづり、夕食の写真を公開。
メインのロールキャベツに、ごぼうの炒め煮、長芋の短冊切り、キャベツ入りの味噌汁など、健康的な和定食メニューを披露した。
しかし、この投稿に対してネット上からはツッコミが寄せられている。
「ロールキャベツのスープはどこ行った?」
「どっちも汁物では?」
「ロールキャベツも汁物でしょ?それに味噌汁って聞いた事ない」
「ロールキャベツってもっと深いお皿に入れない?スープがほとんど入ってない」
「味噌汁はいらないかもね(笑)」
ロールキャベツは味噌汁と同じ汁物だと考える人も多いようで、「どちらか一方でいいのではないか」という声が上がっていた。
しかし、この日の堀には「キャベツひと玉を使い切る」という目標があったことから、それを達成するための苦肉の策だったのかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2221793/
2020.03.04 10:10 デイリーニュースオンライン
堀ちえみのブリの照り焼きがヤバい。料理の仕方を知らない?
堀 ちえみ(ほり ちえみ、1967年2月15日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。80年代アイドル。本名、尼子 智栄美(あまこ ちえみ)旧姓、堀。芸名は本名の『智栄美』を平仮名表記の『ちえみ』にしたもの。 大阪府堺市東区出身。ホリプロ(アイドル時代)を経て、松竹芸能所属。実子5人、現夫の連れ子 45キロバイト (6,435 語) - 2020年1月7日 (火) 21:54 |
タレントの堀ちえみ(52)が7日、自身のブログを更新した。
堀といえば先日、「髪をトリートメントして、ベッドスパを受けてきました。(中略)ちょっと前髪切り過ぎたかな。まぁまたすぐに伸びるからね。スッキリした?」とつづり、美容院へ行ったことを明かした。完全に眉が見えるヘアスタイルにネット上からは「外出控えるレベル」などの声がよせられ大不評であった。
そんな堀はこの日、「今夜のごはんです。子供たちが好きな物ばかりでした。特に鰤の照り焼きは、息子楓季も娘彩月も大好物。今日は薄味にする為、出汁を使いました。みりんも使わずに、出汁・砂糖・酒・醤油だけで、漬け込みました」とつづり、夕食の写真を公開した。子供たちに大好評だったというブリの照り焼きが今夜のメインのようだ。
みりんを使わずに出汁に漬けこむところがポイントだと明かしたが、この投稿に対してネット上からは厳しい声があがっている。
「鰤の照り焼きにみりんは欠かせないよ」
「やっぱり照りってない、ぶりの照り焼き」
「ブリ出汁というものがあるくらい、ブリ自体にしっかり出汁あるのにね」
「ブリ照りに出し汁?こんなの聞いたことない」
ブリの照り焼きといえば、見た目の照りがポイントであり、照りがないと物足りなさを感じてしまうのだろう。写真の撮り方による部分もあるかもしれないが、照り具合が微妙にうつっていたことから高評価は得られなかったようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2189323/
2020.02.11 10:10 デイリーニュースオンライン
堀ちえみが期限切れの食品を子供に食べさせる…
堀 ちえみ(ほり ちえみ、1967年2月15日 - )は、日本の歌手、女優、タレント。80年代アイドル。本名、尼子 智栄美(あまこ ちえみ)旧姓、堀。芸名は本名の『智栄美』を平仮名表記の『ちえみ』にしたもの。 大阪府堺市東区出身。ホリプロ(アイドル時代)を経て、松竹芸能所属。実子5人、現夫の連れ子 45キロバイト (6,435 語) - 2020年1月7日 (火) 21:54 |
(出典 image.dailynewsonline.jp)
タレントの堀ちえみ(52)が27日、自身のブログを更新した。
堀といえば先日、「久しぶりのハンバーグ」というタイトルでブログを更新。夕食の写真を投稿するも、ハンバーグの素材が鶏肉であることにネット上からは「なんでいつも鶏肉なの?」と疑問の声が寄せられていたばかり。
そんな堀はこの日、「幸せなスイーツタイム。娘彩月とあたたかいお茶を淹れて。私はコーヒー、彩月はセイロンティー。スイーツは私が栗どら焼き、彩月はモンテールのチョコエクレア。栗どら焼き、最高ですよ?」とつづり、毎日の日課にもなっているスイーツタイムを紹介した。
しかし、娘が食べるというエクレアに対し、ネット上からはツッコミが上がっている。
「適当だから賞味期限とか気にしなさそう」
「エクレアの消費期限切れてます」
「エクレアの消費期限が昨日の日付だわ」
「消費期限切れのエクレアを娘に食べさせる母親!」
スイーツの消費期限は早いため、気付かず日にちが過ぎてしまうこともあるだろう。とはいえ、家族が食べるものにはもう少し気を配った方がいいのではないだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/2171499/
2020.01.28 18:30 デイリーニュースオンライン