これは朗報
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カテゴリ:女優 > 山口真帆
元NGT48山口真帆がインスタライブ やるも視聴者低迷。事前告知も意味なし?!
山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日 - )は、日本のタレント、女優。アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん。青森県出身。研音所属。身長161cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月21日に新潟市歴史博物館で開催 19キロバイト (2,624 語) - 2020年1月17日 (金) 00:31 |
3月6日、元NGT48でタレントの山口真帆がインスタグラムを使ったライブを実施したものの、
視聴者が少なく、人気に陰りが出てきたのではないかと囁かれている。
山口は、前日のインスタグラムのストーリーにて「明日もしかしたら、16:00~17:00の間にインスタライブするかも。
できなかったら来週」と告知。そして翌日の6日の午後4時半すぎから午後5時くらいまで生配信を行った。
内容は、おもに新しく作ったグッズについての説明で、山口は終始にこやかにインスタライブを楽しんでいる様子を見せていた。
「ライブ配信の視聴者はマックスで559人くらいという、人気メンバーなどに比べると何ともさみしい数字でした。
金曜日の夕方ということで見ることができる人が限られた時間帯というのは考慮すべきだとは思いますが。
なんせ昨年、同じNGT48の中井りかさんがインスタライブをやった時は1400人超え。
元HKT48の指原莉乃さんの時は6,000人超えという数字を叩きだしていますからね」(芸能事務所勤務)
山口といえば2月28日にインスタグラムを更新し、所属事務所の公式ショップにて新グッズを発売したことを発表。
カレンダーやマグカップ、トートバックにアクリルミラーといった新グッズの購入を熱心に呼びかけており、
グッズの中には6,500円のビッグタオルがあることも紹介。
この商品について、山口は「BIGタオルはsexyうさぴょん」と表現しており、
たしかにタオルにはランジェリー風の衣装にファーコートを羽織った山口の艶めかしい姿がプリントされネットで「セクシー」だと話題を呼んでいた。
「NGT48をやめてから、いまだに世間にこれといった大きな仕事で打って出ていない印象があるため、
熱心なファン以外からは存在を忘れられつつあるのが正直なところでは。
ビッグタオルでのセクシーな装いは、そんな現状に危機感を持っている山口さんの気合いの現れだと思いましたね」(テレビ局勤務)
https://entamega.com/34083
山口真帆のインスタライブ事前予告するもファン離れで視聴率低迷。
山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日 - )は、日本のタレント、女優。アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん。青森県出身。研音所属。身長161cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月21日に新潟市歴史博物館で開催 19キロバイト (2,624 語) - 2020年1月17日 (金) 00:31 |
3月6日、元NGT48でタレントの山口真帆がインスタグラムを使ったライブを実施したものの、
視聴者が少なく、人気に陰りが出てきたのではないかと囁かれている。
山口は、前日のインスタグラムのストーリーにて「明日もしかしたら、16:00~17:00の間にインスタライブするかも。
できなかったら来週」と告知。そして翌日の6日の午後4時半すぎから午後5時くらいまで生配信を行った。
内容は、おもに新しく作ったグッズについての説明で、山口は終始にこやかにインスタライブを楽しんでいる様子を見せていた。
「ライブ配信の視聴者はマックスで559人くらいという、人気メンバーなどに比べると何ともさみしい数字でした。
金曜日の夕方ということで見ることができる人が限られた時間帯というのは考慮すべきだとは思いますが。
なんせ昨年、同じNGT48の中井りかさんがインスタライブをやった時は1400人超え。
元HKT48の指原莉乃さんの時は6,000人超えという数字を叩きだしていますからね」(芸能事務所勤務)
山口といえば2月28日にインスタグラムを更新し、所属事務所の公式ショップにて新グッズを発売したことを発表。
カレンダーやマグカップ、トートバックにアクリルミラーといった新グッズの購入を熱心に呼びかけており、
グッズの中には6,500円のビッグタオルがあることも紹介。
この商品について、山口は「BIGタオルはsexyうさぴょん」と表現しており、
たしかにタオルにはランジェリー風の衣装にファーコートを羽織った山口の艶めかしい姿がプリントされネットで「セクシー」だと話題を呼んでいた。
「NGT48をやめてから、いまだに世間にこれといった大きな仕事で打って出ていない印象があるため、
熱心なファン以外からは存在を忘れられつつあるのが正直なところでは。
ビッグタオルでのセクシーな装いは、そんな現状に危機感を持っている山口さんの気合いの現れだと思いましたね」(テレビ局勤務)
https://entamega.com/34083
山口真帆の暴行事件が進展せず?ファン「住所教えられた」山口「なんでも特定されて怖いぴえん」と訴え
山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日 - )は、日本のタレント、女優。アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん。青森県出身。研音所属。身長161cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月21日に新潟市歴史博物館で開催 19キロバイト (2,624 語) - 2020年1月17日 (金) 00:31 |
元NGT48でタレントの山口真帆がインスタグラムのストーリー上で、SNSに投稿した画像から居場所を“特定”しようとする一部ファンの行いに「怖い」とこぼしている。
山口真帆は20日、インスタグラムのストーリー上で、山口がアップした写真に映る私物のぬいぐるみを“特定”しようとしたファンのコメントに、<最近なんでも特定されて怖いぴえん>と言葉を返した。
<服とかコスメとかなら女の子が真似する為だから全然いいんだけど、場所とか食べ物の写真で何処に居るか行ったとか特定しようとするのは怖いから本当にやめてほしいしストーカーごっこみたいなことはトラウマすぎて本当にやめてほしい。SNSやりたくなくなる原因だからやめてぴえん>
<私が単に可愛いと思って載せたりする風景写真とか、有名な場所で「〇〇だ~!」とか言われるなら分かるけど、観光スポットとかなんでもない写真で「〇〇があって〇〇があったからもしかして〇〇?特定できない」とかコメントやメッセージする人は何がしたいのか分からなすぎてぴえん>
<ただただ怖いでしかないから今度からブロックするねぴえん>※「ぴえん」(=泣き声の「ぴえーん」を省略化したスラング)
山口はNGT48に在籍していた2018年12月、自宅マンションに押しかけてきたNGTファンの男性2人から顔を掴まれるなどの暴行を受け、翌年1月にSNSで被害を告発。この騒動がきっかけとなり、NGT48を卒業している。山口が述べた<ストーカーごっこみたいなことはトラウマすぎて>とは、この暴行事件のことだろうか。
続きはソースで
(出典 wezz-y.com)
https://www.excite.co.jp/news/article/Wezzy_73868/
山口真帆が住所を教えてくれたと犯人側あらためて主張。
山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日 - )は、日本のタレント、女優。アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん。青森県出身。研音所属。身長161cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月21日に新潟市歴史博物館で開催 19キロバイト (2,624 語) - 2020年1月17日 (金) 00:31 |
NGT48の元メンバー・山口真帆(24)に対する暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」が暴行容疑で逮捕(不起訴)された男性ファン2人に対して3000万円の損害賠償を支払うように求めた裁判で、2月3日に一部資料が開示された。
1月29日、弁論準備が行われた後にAKSの代理人である遠藤和宏弁護士が囲み取材に応じた。AKS側はこの日、山口に対する暴行が不起訴となったことについて、検察庁に対して不起訴記録の開示を求める文書送付嘱託の申し立てを行った。被告らは開示に同意し、山口側も代理人を通じ、「原則として異存はない」と伝えているという。
「今回、文書送付嘱託をするにあたって(山口に)お願いを初めてさせていただいた。我々はその点について思いは1つだと考えています」(原告AKS側代理人・遠藤弁護士)
新たに公開された裁判資料は被告から提出された6ページにわたる「被告ら第4準備書面」と「文書送付嘱託申立書」だ。第4準備書面では本件加害行為と損害の発生との間の因果関係についてあらためて反論している。
■「住所は山口に教えてもらった」
2019年11月5日に被告から提出された陳述書では、「住所は山口に教えてもらった」と述べている。
《私は平成28年11月27日に幕張メッセで開かれた「LOVE TRIP」握手会、平成28年12月17日インテックス大阪で山口真帆と会話をしました。どっちの握手会かはっきりしないが、プレゼントを贈りたいから住所を教えてほしいと言って山口真帆の住所を尋ねました。山口真帆は私にいいよと言って○○○○○○(※編集部註 山口の住所、部屋番号)を教えてくれました》
■なぜ裁判では“山口本人から聞いた”と別の主張を展開?
だが、「週刊文春デジタル」が2019年9月7日に報じた暴行直後の“公園音声”の中では、山口が犯人に対し、「なんであやかに(※メンバーの太野彩香)の向かいの家が私って知ってたの?」という質問を投げかけ、被告1(週刊文春デジタルでは「A」として報道)が、「それは相当前にあやかにか誰かに聞いたな」と発言している。
被告は事件直後は“別のメンバーから聞いた”と山口に言っていたのだ。なぜ裁判では“山口本人から聞いた”と別の主張を展開しているのか。
続きはソースで
(出典 bunshun.ismcdn.jp)
https://bunshun.jp/articles/-/31620