8/2(日) 11:02配信
デイリースポーツ
「ゆきぽよ」こと木村有希
ゆきぽよことモデルの木村有希(23)が2日、TBS「サンデー・ジャポン」に出演し、1日に連名のファクスで離婚を発表した俳優・東出昌大(32)と女優・杏(34)について、コメントした。東出と杏は15年1月1日に結婚し、16年5月に双子の女児、17年11月に男児が誕生。今年1月に東出と女優・唐田えりか(22)との不倫が週刊誌で報じられていた。
司会の爆笑問題・田中裕二(55)から、2人の離婚について感想を求められたゆきぽよは「杏さんはギャルじゃないんで、許せなかったんだと思います」とコメント。続けて、「ギャルはそんな簡単に人を突き放せないので、許しちゃうんだけど」と独特の思考回路を解説し、笑いを誘った。
ゆきぽよは、6月に同番組出演した際に、不倫が発覚したお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)についてコメント。妻でモデル・女優の佐々木希(32)が「元ギャルで、マインドは一生変わんない。一生ギャルだから、もう一回チャンスあげるんじゃないかな」と、離婚しないと分析していた。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b437627d7b91bd9ea0e65b15c5cba4617461648
カテゴリ:女優 > 杏
東出昌大と杏の離婚!原因は浮気よりも週刊誌?!
「ダウンタウン」の松本人志が2日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演した。
番組で、俳優の東出昌大と女優の杏夫妻が離婚したことを報じた。2人は杏主演のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」(13年)で夫婦役を演じたことがきっかけで交際をスタートさせ、15年1月1日に結婚。杏は16年5月に双子の女児を出産、17年11月に第3子となる男児を出産した。
芸能界きっての「理想の夫婦」として知られたが、今年1月に東出が18年公開の映画「寝ても覚めても」で共演した女優の唐田えりかとの親密な関係が発覚し、別居していたことが週刊文春で報じられた。東出の所属事務所は「ほぼ事実」とし、唐田との関係についても事実上認め、離婚に至った。
2人の離婚に松本は「昨今、不倫は本当にダメやって言われているなか、それをしたのはダメなんでしょうけど」とした上で、「これを暴いて離婚までもっていった週刊誌さんは今、どんな気持ちなのかな?ってちょっと思いますね」とコメントしていた。
8/2(日) 10:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd7e82c10ed9159c4c0cdeff2496dbaa938d7dc4
杏と東出の親子関係はどうなる?親権は杏で東出は会える?
2020年04月04日 12時10分
http://npn.co.jp/article/detail/200002672
不倫騒動の渦中にある俳優の東出昌大は今後、離婚か復縁か、妻で女優の杏と話し合いを進めることになる。
東出は、先月17日に会見を行い、不倫発覚後、公の場に初登場。報道陣に対して、現状を「現時点で弁護士さんは入っていません」、
「話し合いは今後も続けていくことになると思います。具体的なことはまだ何も決まっておりません」などと説明していた。
「女性リポーターたちに囲まれ激しく追及されたが、結局、核心を突いた質問には答えられなかった。というのも、出演する
5月1日公開の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の製作サイドから、『宣伝活動に入る前、一度謝罪してほしい』と
要請され、渋々会見を行ったようだ」(映画業界関係者)
そんな中、一部報道によると会見当日、東出を送迎したのは、実家に住む東出の母親。
現在、東出は実家に身を寄せ、母親に関係修復に向けたアドバイスを求めているというのだ。
「以前から“マザコン疑惑”があったという東出だが、やはり、最後に頼るのは母親。というのも、東出はすでに父親が亡くなって
いるので、母親とは密に連絡を取る関係のようだが、さすがに、夫婦関係に母親がクビを突っ込んでしまったら、関係がこじれる
だけだと思われるのだが…」(芸能記者)
母親と良好な関係を築いている東出。
対する杏は複雑な家庭環境だっただけに、東出の母親が“介入”した場合は困惑しそうだというのだ。
「杏は実母と実父の俳優・渡辺謙が泥沼の離婚訴訟を経て離婚。その後、母親を自分で食わせていたが、東出との結婚をめぐって
母親ともめ、今や音信不通状態だとか。そのため、問題が起きれば1人で乗り越え解決してきたので、母親を巻き込んだ東出には
不信感を抱いてしまうのでは」(同)
(出典 npn.co.jp)
東出昌大
杏が離婚決意!別居中の東出昌大に不信感、子供のため躊躇も完全に吹っ切れた★2
杏(あん、1986年〈昭和61年〉4月14日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。本名、東出 杏(ひがしで あん) 。旧姓および旧芸名は渡辺 杏(わたなべ あん)。 東京都出身。サンミュージックブレーン、ボン・イマージュを経て2008年からトップコート所属。 父は俳優の渡辺謙。兄は同じく俳優の渡辺大。夫は同じく俳優の東出昌大。 46キロバイト (5,694 語) - 2020年2月6日 (木) 08:49 |
夫の俳優、東出昌大(32)が起こした不倫騒動で別居中の女優、杏(33)が離婚へ向けて弁護士を立てたことが31日、分かった。東出が先月17日の謝罪会見で、
杏と不倫相手の女優、唐田えりか(22)のどちらが好きかを聞かれた際、杏と答えなかったことで決心がついたようだ。関係者によると、杏は完全に吹っ切れて周囲に明るく
振る舞っているという。復縁を望む東出だが、離婚の意思を固めた妻の気持ちを覆すのは並大抵ではない。
杏が離婚に向けて歩き出していた。関係者によると、東出の謝罪会見が行われた先月17日よりも前に弁護士を立てていた。きっかけは2月中旬のある出来事が引き金になった。
杏が外出先から帰宅したとき、2度目の不倫発覚で1月上旬に家を飛び出し、別居中だった東出が家の中にいたという。杏は驚き、激しい口論に。結局、東出は自宅の鍵を
杏に渡して家を出ることになった。
この出来事の前までは、テレビ電話で子供たちの声を東出に聴かせていた杏だが、前触れもなく帰宅した夫に不信感が募り、冷静な会話はできないと判断。弁護士を立てるに
至ったという。
その数日後の2月18日、杏は別居後初となる公の場で「今後のことはゆっくりと考えていきたい。何かありましたら、ご報告させていただきます」と発言していた。
さらに、約1カ月後の3月17日に開いた東出の謝罪会見が駄目を押したようだ。特に、杏と唐田のどちらが好きか質問が及んだ際、東出は数秒の沈黙後、杏とは答えず、
「心の内をしゃべるのは妻を傷つけることになる」と発言。唐田に未練があるようにも受け取れた。
東出の会見では、杏にとって事実と異なる発言が少なからずあったといい、「唐田と別れた」という言葉も信じられなくなったようだ。
当初、杏は3人の子供のことを考えて、離婚を躊躇(ちゅうちょ)していたが、これらの出来事で完全に吹っ切れたようで、周囲にも明るく接している。14日に迎える
34歳の誕生日も、新型コロナウイルス感染拡大防止を考えた上で、ささやかに誕生会を開くことを決めたという。
一方の東出は弁護士を立てておらず、具体的な話し合いはこれから。よほどのことがない限り、離婚は加速しそうだ。
サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000506-sanspo-ent
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1585682860/
杏&東出昌大は離婚しない?仲直り家族旅行計画!?きっかけは何?
東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパンを経て現在はユマニテ所属。 妻は女優の杏。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学する 38キロバイト (4,992 語) - 2020年3月14日 (土) 00:37 |
3月10日未明、東出昌大(32)と桐谷健太(40)がダブル主演を務めるドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(テレビ朝日系)のクランクアップを迎えた。
監督が「はいっ。カット!」と叫ぶと、一応、スタジオ内に拍手は起きたものの、現場にはどんよりとした重い空気が漂っていたという。
「今回は東出さんにかき回された印象です。ロケ現場には常に芸能マスコミの目が光っていましたし、何より東出さんと他の共演者さんとの距離感を調整するのに本当に苦労しました」(スタッフのひとり)
ドラマの撮影を終えたことで東出は一両日中に杏(33)と久しぶりに顔を合わせるという。
「離婚はひとまず回避の方向で話が進んでいます。杏さんは東出さんの裏切り行為に今も怒っていますが、別居期間中に子供たちが『早くパパに会いたい!』と訴えたことに心を動かされたようです。
ただ、関係を修復するとしても、すぐに家族そろって生活するかは微妙です。1月下旬に『週刊文春』が不倫疑惑を報じてから、杏さんは幼い子供たちと海外に行ったと報じられました。
それはカメラのシャッター音を怖がる子供を守るためだったといいます。東出さんが家に戻れば再びマスコミの取材攻勢が強まるでしょうから、家族でどこかに避難することも視野に入れることになる。まずはその場所を決めることになりそうです」(芸能関係者)
20/03/15 06:00 日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/270454