2020年04月05日 14時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1804869/
お笑いコンビ「TKO」木下隆行(48)が5日放送の「ワイドナショー」に出演し、後輩芸人へのパワハラなどについて語った。
コメンテーターのお笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(56)は「昨日、木下に電話したのよ、別にワイドナショー、出なくてもいいんちゃうかって。
木下がいいんなら迎えるけど、もし、オレの仕事を断れないみたいな感じで来るんだったら、いいんちゃうって」と舞台裏を披露。
これに木下は「6か月、テレビに出ていなかった。正直に話す場をもうけていただいて、本当に感謝です」。
そして、これまで報じられた後輩芸人へのパワハラを「事実です」と認めた。
黙って聞いていた松本は「木下はちょこちょこ一緒に飲んだりする仲で、オレの中では悪い木下を知らない。そんな悪いやつなのって、にわかに信じられない
部分があった」としつつも「でも、お前がノリでやっても、相手にノリが伝わってなかったら、それはアカンからな」と指摘。
木下は大きくうなずいた。
さらに松本は「こういうことになっても、直接の後輩たちから『木下さんはそううじゃない』っていうのがない。それは重く考えた方がいい」と言いながらも
「ボクら、頭がおかしいので、こんな木下を笑えてしまう。一般の人たちの感覚ないから。オレの意見は参考にならない」と付け加えた。
カテゴリ:お笑いタレント・モノマネ芸人・芸人 > 松本人志
<松本人志>“デリカシー”ゼロ発言「妊活もしないとね」が大炎上!
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。左利き。 お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。 愛称は松っちゃん、松ちゃん(まっちゃん)。妻は伊原凛。吉本興業東京本部所属。 32キロバイト (4,079 語) - 2019年12月15日 (日) 11:00 |
(出典 myjitsu.jp)
12月13日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、視聴者から「デリカシーがない」「失礼だ」などの批判が寄せられている。
同日の放送は「今年いろいろあったオンナの忘年会」と題し、女優の佐藤仁美や夏菜、タレントのゆきぽよや朝日奈央など、アクの強い女性ゲスト計7名が出演。中でも佐藤は今年10月に俳優の細貝圭と結婚したばかりのため、MCの『ダウンタウン』と坂上忍から真っ先に質問を受けていった。
松本人志がいきなり「まだ(*)レスじゃないんですか?」とド直球な質問をぶつけると、佐藤は「松本さんの家は?」「先に言わないと言わない!」とこれに抵抗。しかし、浜田雅功の「新婚やで!? レスなわけないやん!」という発言を受けた松本が「レスなわけないでしょ?」とかぶせると、佐藤は「まぁ…うん」と〝おアツい〟ことをにじませる。
『これマタハラだよね?』
続けて、松本が「妊活もしないとね」と子作りに言及すると、佐藤は「そうですね、年齢も年齢なんで」としみじみ返答。すると、坂上は「何か…ホントちょっと変わったよね」と佐藤の雰囲気が変わったことを指摘し、松本がさらに「(モジモジしていて)何か嫌だわ~」「前は普通に上半身裸でしゃべってくれたのに(笑)」と冗談を重ねると、会場は笑いに包まれていった。
しかし、ネット上には、
《これマタハラだよね?》
《40代の女性に対してこのご時世にまだ「妊活は?」なんて聞くデリカシーのない方がいるんですね》
《相手が若い人だとしてもダメだけど、40歳の女性にこの質問は本当に不愉快》
《松本人志の品性がよく分かった》
《佐藤さんが自分から妊活してるって言ったならともかく。。》
《高齢出産には危険が伴うことは分かりますが、他人の家族計画について、何でそんな心ない視線を浴びせられないといけないのか》
《デリケートな部分なのでなぜ放送したんだろう? と思いました》
などといった声が。妊活について質問した松本の発言は、「無神経」「配慮に欠ける」との批判を招いてしまった。
「松本は今年1月の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、アイドル運営の改革を訴える指原莉乃に『それはお得意の体を使って、何と*るとか…』と発言し、炎上。指原が枕営業をしているかのような失礼さもさることながら、『体を使って』という前時代的・女性蔑視な発想が問題視されましたが、いまだに反省していないようですね」(テレビ雑誌編集者)
56歳という年齢を考えると、前時代的でも仕方がない気もする松本の発想。しかし、年齢のせいにすれば許されるというものでもないだろう。
2019.12.16 19:00 まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/102686
松本人志が共演NGな相手の実名告白。相手も一緒だった?!舌打ちできない相手とは
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん、松ちゃん(まっちゃん)。妻は伊原凛。吉本興業東京本部所属。 32キロバイト (4,065 語) - 2019年11月6日 (水) 06:55 |
上沼恵美子(64)が司会を務めるカンテレのバラエティー「快傑えみちゃんねる」(金曜午後7時=関西ローカル)に松本人志(56)が出演。8日に放送される。番組内で松本が「共演NG」の人物の名前を明*。
上沼から「共演NGのゲストはいるのか?」というきわどい質問が飛ぶと、松本は「唯一あるとするならば…」と直球で回答。番組内で名前を挙げる。さらに松本は「この人にだけは勝てない」という、ある人物を告白。上沼もその人には太刀打ちできないという人物とは?
昨年末の「M-1グランプリ」で、上沼が松本に出演オファーを出したのがきっかけで実現した異色対談。今回の収録は、台本はなく、楽屋あいさつや顔合わせもあえて行わず、スタジオに入るのも別々の入り口からという、まさにぶっつけ本番。収録日に初めてスタジオで顔を合わせ、本音トークを繰り広げた。
上沼は「松本さんとは初対面ではないけれど、1対1で話すのは初めて。妙な緊張感…」と言いながらスタジオに入った。
松本は「上沼さんに嫌われてると思っていたから直接オファーを受けたとき驚いたんですよ」と本音を明かした。
番組内では昨年の「M-1グランプリ」放送後に起きた上沼に対する暴言騒動をめぐる“後日談”にも言及しているという。
また、これまでに出演した大物ゲストの蔵出し映像も一挙公開する。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201911070001084_m.html?mode=all
松本人志が”やらせ”に困惑。オンエア放送日まで何とかしなければならない→ヤラセ
松本人志、遺産の話になると変な雰囲気に…嫁へ「どっちが本当のお前なんや」 - サンケイスポーツ
(出典:サンケイスポーツ) |
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、司会者、映画監督、作家、コメンテーター。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は伊原凛。吉本興業東京本部所属。 31キロバイト (3,993 語) - 2019年9月16日 (月) 01:06 |
https://friday.kodansha.co.jp/article/69615
「ダウンタウン」の松本人志が9月22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、TBSの新番組のMCに抜擢された立川志らくに対し「僕はちょうどTBSが一本なくなるんですよ」と笑いを誘った。
クレイジージャーニーはDVDの販売も好調で、‘16年には「リアカーマン」という企画でギャラクシー賞を獲った超人気番組。芸能人の中にもファンは数多くいる。
その中で最も人気がある企画のひとつが、静岡大学の講師である加藤英明氏が海外で珍しい生物捕獲するもの。その撮影中にスタッフが事前に準備した生物を、その場で発見して捕まえたかのように見せる“やらせ”演出をしたとして番組休止を発表。ホームページでは過去の放送で発見した26種類の生物のうち11種類が“仕込み”で、その生物名を公表した。
一方で、仕込みを知らされていなかったとされる加藤氏は、いまだに沈黙を貫き身の潔白を証明しようとしない。9月26日発売の『週刊新潮』の取材に対しても、「取材はお受けしていません。TBSまでお問い合わせください」とメールで回答するなど、まるで他人事のような対応だ。
「問題となったメキシコでのロケは4日間でした。海外ロケの場合、ディレクターは言葉の壁もあるので、現地のことは海外コーティネーターにすべて依頼します。クレイジージャーニーの加藤氏が出演したメキシコ以外も毎回、同じ女性コーディネーターだったとか。制作サイドからの“やらせ強要”にも応えてくれるからこれだけ仕事が舞い込んできたのでしょう」(ワイドショー関係者)
つまり、番組ディレクターと海外コーディネーターが“一蓮托生”となってやらせを行っていたようだ。だが、“やらせ”を行わざるをえない状況は、テレビ局とコーディネーターの力関係が大きいと、テレビ撮影に詳しい別の海外コーディネーター関係者が明*。
「海外ロケは予算も厳しく日程も短いが、オンエア日は絶対動かせない。しかも松本さんがスタジオで見ているのに“何も撮れませんでした”と放送するわけにはいかない。相当追い込まれる環境だったのはないでしょうか。そこで、おのずと“やらせ”という保険に手を出すことになったのでしょう。我々コーディネーターが制作サイドの無茶ぶりにどこまで付き合うかは難しい。仕事は請け負いたいがハードな“やらせ”に加担するのも嫌なので毎回せめぎ合いです。実際に墓場まで持っていかなければならないやらせは無数に経験しています。ですが、“やらせ”だからって毎回のように断っていたら、それこそ『あそこのコーディネーターは使えない』という噂が日本中のテレビ局に広まってしまい、干されてしまいますからね…」
経費節減がうるさいテレビ局だが、海外ロケで払うコーディネーター料だけは今も“言い値”で払われている。物価にもよるが、1週間で数百万円を払うのはざら。そこには当然、日本から行くスタッフの飛行機代や宿泊費は含まれない。また、国によっては、どんな小規模の商業放送の撮影でも、その国のコーディネーターを通さないと法律違反になるところもある。
「今回、担当したディレクターはTBS局員ではなく外部の制作会社のスタッフだった。彼らにとっても、多額の経費がかかる海外ロケで、使えないVTRしか撮ってこられなければ、当然、契約解除されるというプレッシャーを感じている。だから、現地のコーディネーターに“やらせ”をお願いしてまで、上の期待に応えられるモノを撮ってきたかったのでしょう。この構図はTBSだけでなく、他のテレビ局でもよくあることですよ」(テレビ局関係者)
局員からのプレッシャーから“やらせ”に手を染める下請けの制作スタッフ。そんな彼らの強引なお願いに、日本の評判を気にして受けてしまう海外コーディネーター。そんな“負のスパイラル”が「海外ロケ」には当たり前のように存在しているのだ。