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    カテゴリ:お笑いタレント・モノマネ芸人・芸人 > ネプチューン

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    名倉 (なぐら じゅん、1968年〈昭和43年〉11月4日 - )は、日本のお笑いタレント、実業家である。お笑いトリオ・ネプチューンのリーダー、ツッコミ担当である。愛称は、ちゃん、リーダーなど。 兵庫県姫路市出身で、姫路市立大津小学校・姫路市立広畑中学校・市川高等学校を卒業した。男4人兄弟の末子
    16キロバイト (2,138 語) - 2019年10月11日 (金) 06:24



    (出典 geitopi.com)



    1 ひかり ★ :2019/10/11(金) 14:39:21.09 ID:wUzZlC5/9.net

     頚椎椎間板ヘルニア手術のストレス要因で「うつ病」発症し、8月1日より休養していたお笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤(50)が11日、
    仕事復帰することを所属事務所が発表した。同日のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~近況(秘)報告~」の収録で復帰する。

     名倉は昨年6月末に頚椎(けいつい)椎間板ヘルニア手術を受け、7月に復帰したが、手術のストレスが要因でうつ病を発症し、8月1日より休養していた。
    この2カ月間はリハビリによる休養をしていたが、2カ所の医療機関で医師より復帰が可能であるとの診断があったとし、11日のレギュラー番組である
    テレビ東京「じっくり聞いタロウ~近況(秘)報告~」を皮切りに、他レギュラー番組の収録など、順次仕事を再開させる。引き続き、医師の診断を
    受けながら、無理のないペースで活動していく予定という。

     所属事務所は「いつも応援していただいております皆様、関係者の皆様には多大なるご心配をおかけ致しました。今度とも変わらぬご支援を賜りますよう、
    名倉潤を引き続きよろしくお願いいたします」とした。

     名倉のコメント全文は以下の通り。

    皆様、スタッフ、関係者の方々、この度はご心配、ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。

    おかげ様で、体調の方も回復してきており、お医者様の許可も出ましたので、復帰させて頂きたいと思います。

    これからゆっくりと楽しんで仕事をしていきたいと思っております。

    これからもネプチューン共々よろしくお願い致します。  

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-00000169-spnannex-ent


    【名倉潤がうつ病を発症するもすぐに復帰に歓喜と心配の声。】の続きを読む

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    名倉 (なぐら じゅん、1968年〈昭和43年〉11月4日 - )は、日本のお笑いタレント、実業家である。お笑いトリオ・ネプチューンのリーダー、ツッコミ担当である。愛称は、ちゃん、リーダーなど。 兵庫県姫路市出身で、姫路市立大津小学校・姫路市立広畑中学校・市川高等学校を卒業した。男4人兄弟の末子
    16キロバイト (2,072 語) - 2019年9月22日 (日) 10:50



    (出典 www.zakzak.co.jp)



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/10/09(水) 21:00:38.26 ID:xRVJk07n9.net

    タレントの渡辺満里奈さんの夫で、お笑いトリオ「ネプチューン」の名倉潤さんが、
    うつ病のため休養に入って2カ月。AERA 2019年10月14日号では、
    そばで見守る渡辺さんに独占インタビュー。
    発症後の心境を初めてメディアに明かした。


    *  *  *
    ――タレントの渡辺満里奈さん(48)の夫・名倉潤さん(50)は2018年6月に受けた頸椎椎間板ヘルニアの手術後、

    「侵襲によるストレス」が要因でうつ病を発症。
    渡辺さんは名倉さんの異変に早くから気付いていたという。

     手術のあと、明らかに様子が違うなと感じていました。
    本人は痛みもあったかもしれませんが、極度の不安を抱えていたと思います。
    感情の起伏や表情の変化が乏しくなり、ものすごく疲れているなと感じるときや、少し怒りっぽくなったなと感じるときもありました。
    見ていてすごくつらかったです。

    ――睡眠障害が続いた名倉さんは、主治医の紹介で心療内科を受診。
    このとき処方された睡眠剤が名倉さんに合っていない、と渡辺さんは感じたという。

     症状が改善しているとは全く思えませんでした。
    いつもぼーっと注意散漫になって、覇気や生気がなくなりました。これはまずいなって。
    もともと神経質で、こうじゃなきゃいけないって思っている人なのに、そうじゃなくなっていた。
    このまま服用を続けたら廃人になっちゃうかもって、心配になったんです。

    ――名倉さんは子どもの頃、散歩の途中でリードを離したすきに犬が走り出し、車にひかれる場面を眼前で目撃したトラウマがある。
    このため、今飼っている犬を散歩させるときも、絶対にリードを離してはいけない、と子どもたちに強く言い聞かせていた。
    そんな名倉さんが薬の服用後は、散歩中に犬の便を処理する際、リードをポトリと地面に落とすようになった。

     渡辺さんは別の医師にかかることを決意する。
    脳の血流でうつ症状を調べる医師を探した。
    診断の基準を明確に示してほしかったからだ。
    受診に付き添い、名倉さんの普段の様子を詳細に伝え、できる限り薬に頼らない治療を求めたという。

    本人は不安で眠れないから、もっと強い睡眠剤がほしいと言うんです。
    いやいや違うよって。
    この薬を飲んだとき、こんなおかしな状態になっているということを、一番身近で観察している家族が言わないと医師にも伝わらない。
    私のやり方は乱暴だったかもしれませんが、そういう形で受診にコミットしました。
    彼に関しては私が主治医になりたいぐらい(笑)。
    一番近くにいる人がよく見て、変化に気付いてあげるのが、初期段階では大切なのかなと思います。

    10/9(水) 16:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191008-00000046-sasahi-life


    【名倉潤のうつ病の原因と症状・休養の経緯を妻・渡辺満里奈が告白。】の続きを読む

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